「問い合わせや予約は、営業時間内に来るもの」——そう思っていませんか。実際には、お客様がスマートフォンでお店を調べ、問い合わせや予約をしようとするのは、仕事帰りの夜や休日であることが少なくありません。その時間にお店が対応できないと、見込み客は静かに離れていきます。

この記事では、「営業時間外に対応できないことで、どれだけの機会を失っているのか」をデータで確かめ、私たち「AI相談窓口bot」がそれをどう防ぐかを、具体的にお話しします。

データで見る「時間外の取りこぼし」

まず知ってほしいのが、お客様の多くが“問い合わせそのものをやめている”という事実です。

Tayoriが2025年に実施したカスタマーサポート調査(ビジネスパーソン10,400人対象)では、「問い合わせを検討したが、実際にはしなかった経験がある」人が43.7%にのぼりました。その理由のひとつとして挙がっているのが、「営業時間外だったので、また今度にしようと後回しにした」というものです。

“また今度”は、多くの場合そのまま忘れられます。お店からは「問い合わせが来なかった」ようにしか見えませんが、実際には見込み客が来店や購入の一歩手前で離れている——これが、いちばん気づきにくい時間外の機会損失です。

電話だけでは、もう限界

「では、営業時間外も電話に出ればいい」と思うかもしれません。しかし、それは現実的ではありません。

J:COMが2026年に行った調査(中小企業の経営者348人対象)では、33.9%が「電話応対が負担になっている」と回答しました。さらに40.5%が「若手社員の電話離れを実感している」と答えています。

限られた人手で日中の業務をこなすだけでも精一杯のなか、夜間や休日まで人が電話で対応し続けるのは無理があります。だからこそ、人に代わって時間外を受け持つ“自動の窓口”が必要になります。

解決策は「24時間、答えて予約まで」自動化

「AI相談窓口bot」は、お店が閉まっている時間も、ホームページ上でお客様の対応を続けます。よくある質問に答えるだけでなく、そのまま予約まで完結できるのが特徴です。

  • 「営業時間は?」「駐車場は?」などのよくある質問に、24時間自動で回答
  • Googleカレンダーと連携し、空いている時間だけを提示して、その場で予約を受付
  • 確定の直前にもう一度空きを確認し、二重予約を防止
  • 前日にはリマインドのメールを自動送信。キャンセルもメールのリンクから

しかも、AIが回答を“作る”のではなく、用意済みのQ&Aから“選ぶ”仕組みなので、深夜でも事実と違う案内をする心配がありません。お店が眠っている間も、見込み客を取りこぼさず、正しい情報で予約まで案内できます。

まとめ:時間外こそ、差がつく

問い合わせの43.7%が断念され、その理由に「営業時間外」が挙がる時代です。お店が対応できない時間をどれだけゼロに近づけられるかは、そのまま売上の機会につながります。

「AI相談窓口bot」は、24時間“答えて予約まで”を自動化し、しかもウソ回答をしない、中小店舗・サービス業のためのチャットボットです。「時間外の取りこぼしを減らしたい」という方は、お気軽にお問い合わせください。

【出典】Tayori「カスタマーサポート調査2025」/J:COM「中小企業の電話応対に関する調査(2026年)」